金沢ゆめ街道
e0053155_10595714.jpg
「白山氷」和と洋の氷菓子完成!!13日、金沢ゆめ街道で限定発売  
夏に氷室の氷を食べて健康や長寿を願った金沢の風習「白山氷(しらやまごおり)」を現代風にアレンジした「和」「洋」の氷菓子が、1日までに完成した。自然の恵みから涼をとる古き良き風習を見直し、環境などを考える機会にするため、県内人気店の和菓子職人とパティシエがそれぞれチームを組んで制作した。8月13日に開催される金沢ゆめ街道2011(本社主催)で限定販売される。
白山氷復活キャンペーンは北國新聞社とリビングかなざわが2008年から取り組んでいる。金沢には明治・大正期まで夏に「白山氷」と呼ばれる氷を食べる風習があり、文豪泉鏡花も街中の振り売りの様子を「寸情風土記」に描いている。

今回、和の白山氷は茶菓工房たろう(金沢市)、美福(同)チーム、洋はサンニコラ(野々市町)、ラ・ナチュール(同)チームが制作した。「能登の里山里海」が世界農業遺産に登録されたことを記念し、材料には能登の食材も取り入れた。

和の白山氷は珠洲のテングサを使ったところてんの上に、かき氷を盛り付け、能登の天然塩を入れて甘さを引き締めた粒あん、マンゴーソース、イチゴジャム、白玉、わらびもちなどをあしらった。

洋の白山氷は能登の白ワインを使ったレモンジュレ、赤土スイカ、能登のブルーベリーなどをカップに入れ、その上に能登ミルクのソルベ、能登トマトとフランボワーズのソルベを盛り付けた。白山の残雪をイメージした綿菓子もあしらった。

 金沢ゆめ街道は、国道157号片町―むさし交差点間約1・5キロで行われる歩行者天国。白山氷は1個500円で、8月13日午後4時半から、和洋各250個が限定販売されます。
[PR]
by notomilk | 2011-08-08 10:59 | 能登ミルク
<< 2011年のお盆 旧柳田村のブルーベリーソルべ >>



能登ミルクは懐かしい味がする、新しい牛乳です。
Calendar
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30